コンサルタント営業部門

入社3ヶ月目の月収は499万円でした。
頑張れば成功する世界が、本当にあります。

コンサルタント営業部門 男性 38才

自分の殻を破りたい!と思って入社しました。
本当に良かった!

信じられないかもしれませんが事実です。

前職は証券会社の営業で、何百件も電話や飛び込みで営業をしていました。  でも、どれだけ頑張っても、殆ど報酬は変わらないので、毎月の給与明細を開くこともなくなっていました。

日生住建では頑張ったらその分、大きな報酬がもらえます。 こんな世界があったのか!と正直驚いています。

あたり前ですが、入社前は不動産の知識なんてゼロ。

今でもまだゼロに等しい状態ですが、上司や先輩達が丁寧にフォローしてくれて こんな結果を出す事ができています。

自分の殻を破りたい!という決心だけで入社しましたが、 良い環境と素晴らしい先輩や上司に出会えて本当に良かったと思います。

きっとここなら、あなたも自分の殻を破れると思います。

 




お電話でお話したお客様と実際にお会いするのが楽しい

コンサルタント営業部門 女性 年収1608万円

主に、投資用物件として不動産をお持ちのお客様に対しお電話し、売却の相談に乗ることから売却の契約に至るまでを担当しています。前職は、金融商品の営業をしていましたが、不動産については全くの素人でしたので、法律関係など覚えることは多いです。

でも、契約が成立したお客様からすごく喜んでいただいて、お礼状や差し入れをいただくこともあり、やりがいを感じながら取り組んでいます。

そして今、驚くような収入を手にしています
現在の年収は、入社した2013年3月から10月までの8ヶ月間の支給額です。

普段はお電話だけで、顔が見えなかった方と契約時にお会いして、「あぁこんな方だったんだ」と、やっと会えたような気分になり、嬉しくなります。
先日の契約では、私より少し上の年齢の女性で、若い頃に勧められるがままに購入してしまった不動産をお持ちでした。
購入時には、「税金申告のサービス」をしてくれていましたが、最近はそういうサービスもおざなりにされて、投資の意味も感じられずにいた時に、ちょうど私からの電話を受けたのだそうです。 すごく感謝して下さったのがうれしかったですね。

私が新卒で就職したのは銀行の事務職でした。性格的にも特に明るい方でもないし、営業には向いていないと思ってました。
でも、特に不動産の売却というのは信頼関係がなければ、お任せしていただけるものではなく、私のようなキャリアのあるものだからこそお任せいただけるということもあるのだなと感じています




入社初日の電話で契約が決まりました!

コンサルタント営業部門 男性 24才

大学在学中に早く社会に出たいという気持ちが強くなり中退し、最初に飛び込んだのが、投資用不動産を販売する仕事でしたが、年収1000万円以上の仕事を探していて、この会社に出会いました。
そして今度は物件を手放したい方の売却のお手伝いをする仕事をしています。

前職で投資用不動産を販売していたので所有物件を売却したいお客様のニーズがあることはわかっていましたし、買う側と売る側、反対のお客様に対する営業の仕事をするのが面白そうという気持ちと僕にも出来そうだなという実感があったので、チャレンジしてみようと思い入社しました。

入社初日にお話したお客様と、なんとその翌日には契約がまとまり、初めての契約は自分でもびっくりするほどうまく話が進んだのですが、やはりこれも「とにかくお客様と話さなければ始まらない」と、まず電話してみたことが結果につながったと思います。

かと言って、それほど毎日トントン拍子に行くわけもなく。毎日が勉強ですが、学生の時の勉強よりも断然積極的に取り組めています。そして、やはり何よりも実践する事。 実際お客様と話をし、情報提供できて初めてその知識も自分のものとなる、ということを感じています。


  具体的にはどんな仕事ですか?
お客様はマンション所有者の方々です。

投資用マンション所有者に対し投資用マンションがよい利回りで運営されているかのヒアリング。

物件売却をお考えの所有者に対し、媒介契約の依頼を受けるのが流通部門の仕事です。

★ひとり一人に合った資産運用プランを提案します。★

「興味がないのに投資営業に無理矢理買わされた」
「自分の物件だけど、見たこともない(愛着がない)」
「所有していたが病気になって、もう管理できない」
「相続してどうしていいかわからないご家族」
「長く空き部屋になっていて管理費だけ掛かっている」
「遺産相続などで、親族が揉める火種にしたくない」
「マンション修繕の出費に辟易している」
「なかなか入居者が付かないので、家賃が下がっている」
という不動産オーナーのご相談が多数寄せられます。

そんなオーナーが所有する物件を調査(賃料相場、売却事例、空室率)し、売却するのが得策か、賃貸物件として家賃収入を得るのか、プロとしてのノウハウを元に弁護士、税理士、司法書士と連携を図り、ひとり一人に合った資産運用プランを提案しています。

管理運用に困っているマンションオーナーに向けて、解決策を 提案していきましょう。  

1,320,000件のコンピューターシステムリストに 沿ってオーナーにお電話していきます。
月間で取り扱う物件の売買件数は、1人あたり5~10件。

早いときはアプローチから3日で契約完了となる場合も。
営業手法については、朝夕のミーティングで情報共有や随時、 先輩がアドバイスを行なっていくので、しっかり学んでいきましょう。

最初は教えられたことを素直に実行することを心がけてください。失敗してもOK。やり直せば大丈夫。
一つひとつの仕事に体当たりで挑戦しながらできることを増やしていきましょう。
実は、それが成長への一番の近道です。

不動産運用にお困りのオーナーは大勢います。
そんな方々の悩みを解消し、最終的にお取引いただいたときの喜びは格別です。
「君に頼んで良かった」と感謝の言葉をいただくことも多く、自身の存在意義が感じられるでしょう。